スポンサーリンク

【投資】パフォーマンス(2024年7月31日)

パフォーマンス
くまごろう
くまごろう

こんばんは。くまごろうです。

2024年7月31日時点のパフォーマンスになります。

直近1か月の取引履歴

平均利益率、平均損失率は悪化し、その結果ペイオフレシオも1.0をわずかに上回ったものの、勝率は先月よりも上昇しているので、地合いが悪い中ではまあ検討したといった形ですかね。

要因としては、先月のパフォーマンスの記事を書いてる際にふと思い出したマーク・ミネルヴィニ氏の用いているトレーリングストップをうまく活用できたのかなと思います。

雑感

今月は地合いが悪い中で前月比プラスのパフォーマンスを出せましたが、QRWD クラウドストライクのブルースクリーン問題が起きた7/19(金)にタイミング良く先物売りでヘッジできていたことが非常に大きかったかなと思います。

QRWD クラウドストライクの件については、まだマーケットは過小評価していると思っているので、QRWD クラウドストライクが大きく反発するか、現物のロスカットと合わせてクローズするか以外は先物売り継続でいきたいと思います。

ちなみに今月は以下の銘柄がプラスに貢献してくれました。

  • 2961 日本調理機
  • 4375 セーフィ
  • 7134 アップガレージグループ
  • 9271 和心

一方、以下の銘柄はマイナスへ寄与しました。

  • 1435 ROBOTHOME
  • 1459 楽天ダブルベア
  • 3583 オーベクス
  • 6637 寺崎電気産業
  • 7238 曙ブレーキ

ではまた!

なお、前回のパフォーマンスはこちらをご覧下さい。

個人投資家時代最後のパフォーマンスはこちらをご覧下さい。

個人投資家時代に読んだオススメ本なども紹介していますので、こちらもご参考まで。

コメント