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ピクミン・テラリウムコレクションを大人買いしてみた!

おまけ

くまごろう
くまごろう

こんばんは。くまごろうです。

最近、むすこのくまたろうがニンテンドースイッチのピクミン4にハマっており、いつの間にか自分もハマってしまい、気付いたらピクミン・テラリウムコレクションを大人買いしてしまったため、本日はその詳細についてご紹介したいと思います。

ピクミン・テラリウムコレクション

中身はこちらの6種類になってまして、個人的には5匹のピクミンが楽しめる「2.はこぶ」がどうしても欲しかったので、どうせならと全6種類を大人買いしてしまいました!


いや~初めて大人買いというものをしちゃいましたがテンション上がりますね~!!

大きな箱を開けると出てきました!!

自分の欲しい当たりが絶対入っていると思うとテンションの上がり方が違いますね~ 笑

せっかくなので全部開封して並べてみました。

いや~素晴らしいです!!

どこに飾ろうかワクワクしてきます 笑

ちなみに最後にそれぞれの箱の重さを計測してみましたので、参考にしてみてください!

1.ひっこぬかれる

キャプテン・オリマーと赤ピクミンです。

こちらの記事を書くに当たってオリマーのことを調べてみたところ、名前の由来は「マリオ」を逆さまにしたとのことで、結構ビックリしました 笑

2.はこぶ

こちらが一番欲しかったテラリウムです!

左から青ピクミン、赤ピクミン、羽ピクミン、黄ピクミン、岩ピクミンがオレンジを運んでいるところです。

ピクミン4では同時に3色のピクミンしか選択できないため、5色のピクミンが共演するのは夢のようです 笑

そして一番力持ちの岩ピクミンがオレンジを運べてないのが個人的にはお気に入りポイントです 笑

3.たたかう

こちら、青ピクミンが原生物のチョッピ―に食べられてしまい亡くなってしまった場面です。

ゲームを進める上で原生物とたたかうことは避けられず、あえなく犠牲になってしまうピクミンも出てきてしまうのですが、それがとてもリアルに再現されています。

チョッピ―と戦う黄ピクミンに逃げ惑う赤ピクミンも見事です。

4.火につよい

こちらは、原生物のブタドックリと戦う赤ピクミンと火の耐性がない黄ピクミンが表現されています。

火に強い赤ピクミンは平然とたたかっていますが、火に弱い黄ピクミンは大変です!

5.水辺でひとやすみ

こちら水中でも自由に活動できる青ピクミンと、水中では溺れてしまうため葉っぱの上から眺めている赤ピクミンが表現されています。

水中で自由に活動できるはずの青ピクミンが溺れているように見えるのが、ピクミンの愛らしさを表しているように思えました 笑

6.電気はまかせて

最後は電気に強い黄ピクミンです。

電気に強いのはもちろん黄ピクミンは高く飛ぶことができるため、高いところのお宝を運ぶ時に非常に重宝します。

ちなみにこちらの黄ピクミンは花が咲いておらず葉っぱですが、花が咲いているピクミンもいます。

花が咲いているピクミンと葉っぱが咲いているピクミンの違いについては、ぜひピクミン4を遊んでみてご確認いただければと思います 笑

それぞれの箱の重さは?

左から順に、

  • 139g…「1.ひっこぬかれる」
  • 143g…「3.たたかう」
  • 148g…「6.電気はまかせて」
  • 161g…「5.水辺でひとやすみ」
  • 165g…「2.はこぶ」
  • 172g…「4.火につよい」

となっています。(商品ごとに多少の誤差はあると思いますのであくまで参考です!)

ちなみに日頃ディズニーを含む様々な箱モノのくじを引いている妻のくまみは、一発で欲しかった「2.はこぶ」を当てました 笑

ピクミン好きの方は、どれか1つのテラリウムでもお家にあるとテンションが上がると思うので、大人買いも含めぜひ挑戦してみてください!

ちなみに今回のピクミンは羽田エアポートガーデンに寄った際に購入したのですが、羽田エアポートの記事はこちらをご覧ください!

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